google.com, pub-1507458519820339, DIRECT, f08c47fec0942fa0 わたし神様はじめました
スポンサーリンク
2019.10.29 Tuesday

スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    2019.10.29 Tuesday

    ブログの新居をリフォームしました

    0

       

       

      朝晩、だいぶ寒くなってきました

       

      山裾は寒く毛布にくるまって猫になっております

       

      このブログを使って2年

       

      その前のブログも2年

       

      その前は削除してもう見れませんが

       

      10年以上、続けております

       

       

       

      わたし神様はじめましたブログは

       

      既存のおっさんBLOGと合体し

       

      ブログタイトルを

       

      わたし神様になりましたに変更しました(笑)

       

       

      これからは不特定多数ではなく

       

      いつも見て下さるファン限定にメッセージとした

       

      内容に変えていこうと思います。

       

      時々は動画を入れて臨場感も演出したいと考えています

       

      ユーチューブはもう出演しません。

       

       

      ブログを観てくれる方だけが見れる純粋な動画です

       

       

      まだ記事は書いていませんが

       

       

      次、更新する時は

       

       

      わたし神様になりました

       

      でお会いすることになります

       

       

      皆様には大変お手数おかけしますが

       

      ブックマークの変更をお願い致します。

       

       

      このブログはこのまま残しておきます。

       

       

       

       

      思えば初期のブログ(15年前)神業していた頃を書いてました

       

       

      次のブログは人々の魂になげかける内容

       

       

      今回のこのブログは長年のファンの方や不可視の基本が理解している人を

       

      主に対照としてきましたが

       

       

      新しいブログは神様の中に入っていく内容になると思います

       

       

      また日常のことや趣味の山遊び、園芸、神様探検など

       

      楽しく発信していこうと思います

       

       

       

      どうぞ皆様あいかわらずのごひいきをお待ちしております

       

       

       

      かしこみ申します。

      2019.10.28 Monday

      蜘蛛の糸

      0

         

         

        日本の赤

         

         

        蘇芳(すおう)で染めた昔ながらの手織り綿です

         

        機械織りとは違う優しい手触り

         

        蘇芳という位だから熊襲(くまそ:くます)か古代中国の楚(そ)の国の王が

         

        または王妃が着た色ではないかと思います

         

        植物は南国諸島がはじめなので

         

        縄文日本人が持ち帰ったのかもしれません

         

        熊襲、楚にしても元は純粋な縄文日本人です

         

         

        画像の赤ですが限定するとまわりは観えません

         

         

        少し手を施すと紫になり、さらに気をつかうとエンジになります

         

        これを人の心や観念におきかえると

         

        限定にとどまらず広く観ることができます

         

         

        私はこうだから、こんな環境じゃ無理やわーと思わず

         

        限定を乗り越え波を越え

         

        不可能ということを可能にする

         

        いや、できます!

         

        この世には不可能は存在しません

         

        すべては想念で作られてるのがこの世ですから

         

        しかしこれを真に理解してる者は悪魔か支配層しかいません

         

         

        理解または知ろうとしてないから目先の娯楽や

         

        表しか観えない為、奴隷となっています

         

         

        今、私達、日本人は奴隷ということに目覚めなければいけません

         

         

        来年は個人も国家も底へ向かうはじまりです

         

        色んなことに目を向け他人と協力できていく人が再来年を迎えますが

         

         

        困難な道のりです

         

         

        それはまるで蜘蛛の糸なのです

         

         

        小説のように善意、正しき行い、心であれば

         

         

        糸は切れません

         

         

        我が身主張ばかりの人は神様が用意した

         

        糸は切れます。

         

         

        それはこの世にすでに天津御世より転写されています

         

         

         

        2019.10.26 Saturday

        11の霊

        0

           

           

          この世もあの世も霊なるものからできています

           

          霊の世界から、この世の形になるには土がいります

           

           

          形になるには霊にも種類があり

           

           

          (11の霊体)
          1、空中霊2、輝霊3、影霊4、昇霊5、水中霊
          6、火中霊7、火水霊8、正火霊9、濁霊10、水火霊
          11、水の霊

           

          この11の要素が裏之霊体の裏で裏之表が火か水である。

           

          人間の魂の基本要素もこの中でわけられます

           

          私は正火の霊です。詳細みるとなるほど〜と思います

           

          算出の仕方は直接、会えば教えてあげます

           

           

          このような11の霊が宇宙を作っており

           

          土を持って最初に固めたのが二柱の神様です

           

          これは皆さんよくご存知の神様ですね

           

           

          さて肝心要のお話をします

           

          この11の霊を3つに大きく分けると

           

          火・水となり土が入り固めとなります

           

           

          しかし火が強すぎるとカラカラになり防波堤は

           

          砂の楼門の如く

           

          やわらか過ぎるとあふれでます

           

           

          この火水を鶴と亀といい

           

          古くより鶴亀がすべったといいます

           

          すべるではなく、すべったの過去形です

           

          後の正面は誰〜

           

          それを観たあなた自身であり

           

          あなただったという少し怖い話です

           

           

          つまり気をつけておきなさいという古代人の教えでもあります

           

          その教えが近世で歌になった訳であります

           

          つまり11の霊が宇宙を動かしているから

           

          常にも起こりえるということです

           

          それは津波と火山(地震)のことです

           

           

          また火水土を人間の体に喩えると

           

          火は心臓

           

          水は肺

           

          土は胃・腸で体の中で大切な代表的器官です

           

           

          車でいうと火はバッテリー

           

          水はラジエーター

           

          土はオイル(エネルギーを潤滑します)

           

           

          雨が多い時は大きな地震はありません

           

          心臓が弱い人は水分を多くとり

           

          肺が弱い人は温かな物をとり

           

          胃・腸が弱い人は両方をとる

           

           

          人間の体も11の霊が動かして

           

          その内の先程の3が大きく影響を及ぼしています

           

           

          特に胃・腸が弱い人は実際の土を触り

           

          大地にふれると、あらら不思議

           

           

          たちまちにバランスされ体調も良くなります

           

          心臓が弱い人はゆるやかな水のごとく

           

          あまり気を使うような心を捨て

           

          肺が弱い人は風邪や汚い空気の所をさけなければいけません

           

           

          このような強い弱いがありますので

           

          人間は未完成という云われです

           

           

          私の場合は正火ですから

           

           

          かーっときたら、かーっと終わる火山みたいな性分です

           

           

          ですから何かを作ったり考えたり体を動かして

           

          正火の強さのバランスをとっています

           

          鶴と亀にしても自分で対応対処を常に考えておく方が

           

          早いかなと思います。

           

          命があっての霊ですから

           

           

           

          古代の土偶もこの人は亡くなりましたという

           

           

          霊に対するメッセージな儀式です

           

           

          形の世界で霊だけが動いていたら

           

          形が崩れる恐れがあるという古代人の知恵なのかもしれません。

           

           

           

           

           

           

          2019.10.21 Monday

          聖なる祈り

          0

             

             

            正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命

             

             

            正しく生きて己に勝ち忍耐を持ち

             

            人の話に耳を傾けること。

             

             

             

            15,19、20,21

             

             

            疑問に持たないと日本は壊れる

             

             

            目をふさいで、耳までふさいで

             

            口にださない

             

             

             

            日本国民の力で日本人が天津御世を

             

             

            支えないといけません

             

             

            何も力がないから

             

             

             

            正勝吾勝の忍で祈るしかない

             

             

             

            祈りは最強の力。

             

            2019.10.17 Thursday

            言霊神符

            0

               

               

              何て書いてるかは秘密ですので将来、弟子に伝授します(笑)

               

               

               

              でも、すんっごいいい!

               

               

              この和紙をね、風呂に入れます

               

               

              前、真名井の和紙書きを作ったけど

               

               

              完全に越えてます

               

               

               

              体は温まり膜が張ったみたいでポカポカします

               

               

              明日も作ろっと・・・

               

               

              神界文字だから病に期待できます

              2019.10.17 Thursday

              水の神様たちスサノオから

              0

                 

                 

                瀬織津媛は背折津媛

                 

                山の背からまるで折りたたむよう下りてくる水のことです

                 

                わが郷土でも水縄という地名があり

                 

                それは水が縄のように流れると同時に

                 

                縄のような断層が地下に眠っています

                 

                地名は昔の戒めや歴史が残っておりますので

                 

                気をつけて調査すると住んでいい所、考えた方がいい所など

                 

                吟味できる材料になります

                 

                 

                 

                縄といえば蛇

                 

                 

                蛇となるとヤマタノオロチの喩え話です

                 

                オロチの喩えはたくさんありますが

                 

                 

                瀬織津媛を語るにはスサノオを語らねばなりません

                 

                 

                みなさんよくご存知のオロチ退治です

                 

                 

                女装してオロチと云われた悪漢を退治しました

                 

                悪漢はあちらのかの国の人々のことです

                 

                そこから言葉が来ています

                 

                 

                じつはこれも喩えで

                 

                 

                実際は水のことで毎年、洪水になるので若い女子の生贄を

                 

                 

                山に捧げていました

                 

                 

                スサノオはこの生贄を酒と御膳にかえ

                 

                 

                神に祈り、治水を始めたのです

                 

                 

                つまり工事です。スサノオは治水工事に長けていました

                 

                林業に長けてたので治水も容易でした。

                 

                 

                というより勇猛はわかりますが頭も良かったのですね

                 

                神様に失礼ですが^^

                 

                 

                 

                 

                無事工事も終わり生贄の予定だった女子を娶ったのです

                 

                 

                その娘が有名な稲田媛です。

                 

                 

                今年の山の神は稲田媛の予定でしたがスサノオのおかげで

                 

                死なずにすみました

                 

                 

                さて、歴史はなんでこの話をふうじたのでしょうか?

                 

                 

                いくつもありますが一言でいうと権威です

                 

                 

                特殊な技術や知恵は管理されていてそのまま現在まで

                 

                 

                残されている訳です

                 

                 

                背から折りてくる蛇のような激流や水は

                 

                やがてめでたしとなった稲田媛のことであり

                 

                 

                瀬織津媛だったのですね・・・

                 

                 

                 

                しかしやがて男と女

                 

                 

                どの時代にもどこの世界にも現在でもあります

                 

                 

                 

                二人は別れることになります

                 

                 

                それはスサノオの反乱の影響です

                 

                 

                実際は恐らく息子だろうと思う、ナガツネヒコの乱です

                 

                 

                スサノオ自身ではありません。息子の落とし前をつけるため

                 

                 

                先祖伝来の草薙の剣を天照に謙譲して鉾を治めたのです

                 

                 

                このナガツネヒコの乱には、たくさんのそそのかしがいての乱

                 

                 

                であり、これを魔物と喩えられました

                 

                 

                スサノオの機転で無事に平和を戻した名残がスサノオ魔物退治の祝詞です

                 

                 

                また神様に御酒、御膳を供えるという各ある祝詞の一節も

                 

                 

                最初にはじめたのがスサノオです。

                 

                 

                話は戻り、どうしようもない乱にスサノオが危惧したのが

                 

                 

                稲田媛・・・スサノオ自ら離縁を申しでました。それでなんですね。

                 

                治水工事技術を姫に教えました

                 

                 

                 

                しかし、男も女も時が立てばさみしいもんです

                 

                 

                それぞれ別の姫、神と一緒になります

                 

                 

                特に女性は誰かを頼りにしないといけない厳しい時代だったのかも

                 

                しれません・・・

                 

                 

                さて瀬織津媛は背からの水は津(河口・港)まで流れます

                 

                 

                途中、その水を使ったのが

                 

                岡象女命(みずはのめ)から娘の豊受である天之細女(あめのうづめ)

                 

                に時代と共に引き継がれ次の世代の豊姫に変ります

                 

                水を扱う司る姫神様ですね。

                 

                 

                豊姫は海人と夫婦となり海津神つまり綿津見となりました

                 

                 

                これを水の司を神功皇后が引き継ぎました

                 

                治水工事で有名な福岡県那珂川市にある

                 

                さくなだうで

                 

                また住吉(海神)の元宮があります

                 

                 

                でも水だけではこの世は治まりません

                 

                 

                火も必要です。火を司ったのが、かぐつちの神様で愛宕の神です

                 

                 

                最後に水と火を合わせ司ったのが鴨玉依姫です

                 

                 

                政治は神功皇后、裏は玉依姫

                 

                 

                同じ時代でした

                 

                 

                この同じ時代にいらっしゃったのが応神天皇

                 

                 

                正統の系列ですが時代は変ります

                 

                 

                仲哀天皇がなくなりました

                 

                 

                皇后も生きていかねばなりません・・・

                 

                 

                竹内と相談し高良の天皇と夫婦になりました

                 

                 

                当然、次の天皇が決まります

                 

                 

                応神天皇は玉依姫から王家(スサノオ〜住吉)の千珠、萬珠と剣を賜り

                 

                 

                八幡神(裏天皇)と話がついたのです

                 

                 

                 

                こういう話は神社まわりや古墳やその記号、あとは郷土史から

                 

                 

                判明できます。国の歴史は封印しても庶民の言い伝え伝承誌は消せません

                 

                 

                そのような一つが神代文字であったり古墳の記号で

                 

                 

                あったりする訳です。

                 

                 

                 

                おとぎ話としてサラッと読んでください

                 

                 

                古事記もそうです・・・おとぎ話ですが封印されていて

                 

                 

                話の中身は事実ですが喩えられてるということです。

                 

                 

                 

                神事は秘事なので神事といいます。

                 

                 

                しかし喩えでも神の力は動いています

                 

                 

                日本人の情緒さや言葉、仕草、忍と情けの心です。

                 

                これがあるから日本は2500年以上も続いているわけです

                 

                 

                22日に新しい天皇が全世界に我は天皇なりと御示されます

                 

                 

                君が代を示されます

                 

                 

                パッ〜と賑やかにやってもらいたいと願います

                 

                正殿の儀で何となく暗い今の社会を明るく照らしていただきたく

                 

                畏れながらかしこみます

                 

                 

                 

                 

                最後に君が代の君はあなたのことです

                 

                 

                あなたの生活が末永く続きますようにと言う天皇の願いのことなのです。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                画像の写真は小国町の鍋ヶ滝です

                 

                 

                今が旬です。秋の神様めぐりにどうぞ

                 

                 

                滝の裏に行けます。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                2019.10.15 Tuesday

                豊葦原瑞穂之国

                0

                   

                   

                  古来、先祖の教えを守り

                   

                  建国の祝い

                   

                  豊葦原瑞穂之国

                   

                   

                   

                  ススキと葦の草

                   

                  即位礼正殿之儀

                   

                  大嘗祭の儀式祭殿に使用されるものです

                   

                   

                  茅葺屋根・・・今回は板で作られるそう

                   

                   

                  瓦葺きの作りで人の暮らしが始まり国が建国された

                   

                   

                   

                   

                  祖先姫家の教えに習い

                   

                   

                   

                  まずは神様に奉納

                   

                   

                  今年の令和元年の葦を採取してきました

                   

                  今から日干し乾燥をはじめ

                   

                   

                  来年、春に神床の屋根に張ります

                   

                   

                  令に習う2年目です

                   

                   

                  皆々が餓えないよう災害災いがないよう祈願しました

                   

                   

                   

                  大嘗祭は新しい天皇が存在(神)を示される

                   

                   

                   

                  大事な儀式なのです

                   

                   


                  板では神様に申し訳が立ちません

                   

                   

                   

                  立たないとは建たないになり縁起が悪いのです

                   

                   

                  日本の儀式は残してはじめて日本です

                   

                   

                  すめみまのみことは葦原をみて

                   

                   

                  刈り取り、屋を建て作物を植え民の営みとせよ

                   

                   

                  そのような遺跡も残っております

                   

                   

                  すえかりきて やはりにとりさきて

                   

                   

                  あまつのりとのふとのりとごとをのれと・・・

                   

                   

                   

                  建国忘れず、することはしなさい、そのあと申せということです

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  PR
                  わたし神様です
                  神様はすでにあなたを知っています


                  ブログ見てくれて、ありがとう

                  福岡県うきは市に住んでます。
                  山裾古民家で神代文字の
                  お守りを製作しています。

                  神代文字お守りはこちらです^^
                  リンク先タイトル

                  ○こちらのブログも合わせて
                  ご覧いただければ幸いです


                  もう迷わない
                  ポチっとで神様応援お願い





                  生き方ランキング

                  チャンネル登録お願い^^
                  孝次郎チャンネル

                  孝次郎Kojiroチャンネル
                  Selected Entries
                  Categories
                  Archives
                  Profile
                  Search this site.
                  Others
                  Mobile
                  qrcode
                  Powered by
                  30days Album
                  無料ブログ作成サービス JUGEM
                  ああああ